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当院は眼科もやってますので「目やにが出てきたのでの眼科に診せにきました。」と眼科に子どもを連れてくる方がおられます。眼科では「目の方はそれほど炎症はありませんね。目やにの原因として鼻が関係しているかもしれないので小児科で診てもらってください。」と言われて小児科にまわされます。 小児科でよく聞いてみると、確かにだいぶ前に風邪を引いてその後も鼻症状が長引いているとのこと。結膜や角膜を機械で拡大して診てみると、びらんや炎症は軽度です。鼻に内視鏡をいれると鼻水がのどに落ちていてるのが観察されます。さらに耳は中耳炎も合併しています。「目薬は出しますが、鼻を治療しないと治りませんよ。他の子に伝染させるものではありませんので保育園には行けますが、中耳炎も合併しているので薬を飲みながら吸入に来てください。」と説明します。小さな子どもは鼻の症状が耳や気管、そして目にもでるのです。
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