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子どもの咽頭炎(のどのかぜ)の多くはウィルス性とされていますが、細菌が原因となる咽頭炎のほとんどは溶連菌です。咽頭炎にサンドペーパーをかけたような赤い発疹を伴なった場合は、猩紅熱といいます。溶連菌性咽頭炎の発症頻度はは変わりないのですが、猩紅熱は減少傾向にあります。発熱、咽頭痛、吐き気、倦怠感を訴えるお子さんの咽頭が発赤してる場合、咽頭の検査をします。最近の検査では5分ほどで結果がわります。溶連菌と診断されても、適切なお薬を飲むと、2日以内に症状はなくなります。しかしそこでお薬を止めるとぶり返しますので、お医者さんが説明したとおりにある一定期間お薬をしっかり飲むことが必要です。そうしないとあとで心臓や血管、腎臓の病気を稀に合併し、生活に支障をきたすことがあります。
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