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年末に近づくと、インフルエンザが流行してきます。インフルエンザの患者さんの飛沫(咳やくしゃみと共にでる微粒子)を吸い込むことによって伝染していきます。飛沫の飛ぶ範囲は1~2mで、湿度が高い環境ではさらに狭まるとされています。また床に落下した飛沫はほこりに付着し乾燥して浮遊することがあります。これを吸い込むと感染することがあります。したがって子どもが集団でいる部屋の床を拭き掃除したり、時々換気したり、適切な湿度に保つことは意義があります。手洗いやうがいができる子は、それも予防になります。普段から栄養や睡眠をとり体調よくしていることも大切です。 すでにインフルエンザが発症した集団の子が熱を上げた場合、インフルエンザが疑われます。病院でタイミングをみて、検査を行い診断をつけます。その子の年齢や状態にあわせた治療や対応のための説明がかかりつけ医よりなされます。
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