◆水痘(みずぼうそう)

 

 水痘は春先に多いのが特徴です。大人がなると肺炎など重症化するのですが、健康な子どもがかかるぶんには、そう心配することはありません。それでも皮膚が弱い子は、とびひや膿瘍が生じることがあります。それに、他の子どもへの伝染を防ぐために発疹がかさぶたになるまでは熱がなく元気であっても休まなければなりません。水痘の予防接種をすると完全ではありませんが、だいたいの子に免疫をつけてあげることができます。またもしかかっても軽くすむようです。ですから保育園を休ませることができないご家庭のお子様には水痘の予防接種をしてあげることをお勧めします。