あらいこどもクリニック|青森県弘前市城東中央にある小児科眼科クリニック

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病児保育室「きりん」
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〒036-8093
青森県弘前市城東中央4丁目2-8
TEL.0172-27-2233
 

病児保育室「きりん」

病児保育室とは

乳幼児健康支援一時預かり事業(以下、病児保育)とは、子どもがありふれた病気に罹患し、その病状は入院を必要とするほどではなく、家庭で充分療養できる程度であるが、保育所に通園するのは望ましくないときに、その病児を専門に預かる病児保育室において、保育、看護、医療に関わる専門スタッフの協力のもとで、その療養を保障しようとする事業のことです。
病児保育施設により、疾病に罹患した子どもが、無理なく治癒し、通常の保育園への復帰を促すことができます。

なぜなら、病児保育室内において医療、看護、保育、栄養等の専門スタッフが病児と関わることにより、病児が日常生活に戻るための支障となっている問題点を明らかにすることができるからです。

そしてその施設内で適切な看護や保育を実践するばかりでなく、保護者に専門的アドバイスをすることで、家庭での管理へ橋渡しすることができます。

このことにより子どもの病気の回復を促し、罹病期間を短縮させることができるのです。

また、共働きの両親においては、就業の中断を最小限にすることができ、特に若い女性の社会進出や雇用の拡大に寄与することができるされています。

 

子どもをとりまく現況

昨今の子どもをとりまく状況は、少子化、核家族、子育て環境の多様性であると思います。

少子化のため子育ての経験が少なく、核家族のため家庭の中に相談する人がいない両親が増えています。

また、子どもが養育される環境も多様化しているようです。

一人親の子、両親は仕事で祖父母に世話されている子、早くから集団保育される子、逆に保育園に行かない子は近所に子どもがいないため同世代の子どもと接することが少なくなっています。

一方親は自分の子どもが病気になったときに状態を把握することや対応することに慣れていなかったり、そのとき養育を支援してくれる人がいないことに不安を感じているようです。

こうした状況により、若い夫婦は自分の子どもが病気になったときに生じる精神的経済的負担を乗り越えることに危惧を感じているのです。

そして第一子の養育の過程での育児不安や、家庭内や職場内での育児に関する苦労の蓄積は、第二子、第三子を産もうとする意欲を低下させ、さらに少子化に拍車をかけているとされています。

 

子どもを預けている保育機関とかかりつけの医療機関の任務

こうしたことの解決は一朝一夕にはいかないでしょうが、若いご両親に子育ての負担をすべて負わせないで、社会が軽減するようなシステムを提供することが大切です。

まず簡単にできることは、子育てを保育機関や子どもが専門の医療機関が、子どもをもつ家庭に対して身近にサポートすることです。特に子どもが病気のとき、安全にサポートできれば、ご両親の負担や心配は軽減します。夜間や休日でもある程度診療してくれる「かかりつけ」の小児科の病院や少しくらい熱があっても預かってくれる保育所、またその保育所が「かかりつけ」の小児科の病院と連絡がとれるように日頃から親密で関係であれば、ご両親にとっては心強いでしょう。

さらに病院に各保育所と連携がとれる病児保育室が併設されていれば、最良です。

家庭といっしょに保育機関や医療機関が子どもに対して共通の認識をもって、子育てに携わることが可能になれば、ご両親の肉体的、精神的、経済的負担も軽減します。

そうすれば、家庭での子育ても余裕をもって安心して、そして楽しむことができると思うのです。

 

病児保育室の目的

入院するほどではないが、保育園には通園させるまでにはまだ病状が回復していない、本来であれば家庭での安静を必要とする病気の子どもあるいは病気回復期の子どもを対象とした預かり施設。

こどもの病気により両親の就業の中断を最小限にするばかりではなく、保育士、看護師、医師がその子どもの回復を促す保育や看護を施すことで、家庭でのケア、通常の保育園での生活への橋渡しをすることを目的といたします。

 

病児保育室「きりん」

病児保育室「きりん」は平成18年5月8日オープンしました。

子育て支援のお役に立ちたいと考えております。

本事業はあらいこどもクリニック内の「子育て支援局」によって運営されております。

病児保育室「きりん」の最新情報は「きりんニュース」にアップしてあります。

 

 

利用規約 登録票 連絡票  

 

「きりん」という名前のわけ

きりん(麒麟)とは、体は鹿、尾は牛、ひづめは馬、額は狼、角が一本生えているという古代中国の想像上の動物です。

中国では聖人が出て良い政治を行うと、麒麟が現れるという言い伝えがあり、幼い頃から天才的な才知・技芸を発揮し、将来が有望とされる少年を「麒麟児」と持て囃していました。すなわち治世が安定し文化や教育が発展すると、優れた才能を持ち、将来大物になると期待される子ども(麒麟児)がはぐくまれるということでしょうか。
本来子どもはご両親だけのものではなく、社会全体の財産です。

ですから子育てをご両親だけの負担にするのではなく、社会がそれを支えてやることは当然です。

当院も将来社会に貢献してくれる子どもたち(麒麟)が健やかに成育されることに少しでもお役に立ちたいと考えています。
アフリカの草原のキリン(ジラフ;giraffe)をキリンというのは日本だけのようです。

日本人がジラフの奇妙な姿(とっても大きな馬のような、鹿のような、派手な模様をもつ動物)を初めてみたとき架空の動物である麒麟の名があてはめられたのだと云われています。

当保育室では、「お母さんのお迎えを首を長くして待ってますよ。」という意味合いもあります。